【「美しい新疆」オンライン交流会における質疑応答その3】
2021-06-12 15:31
 【「美しい新疆」オンライン交流会における質疑応答その3】 新疆で「強制労働」が存在するとされることで企業が地元の生産物への扱いを中止する動向について
新疆ウイグル自治区人民代表大会常務委員会副主任李学軍氏:いわゆる「強制労働」は徹頭徹尾のデタラメです.それは西側がでっち上げた嘘です.「強制労働」はどこかの誰かの憶測で決めつけられるものではありません.新疆で労働者の権益が中国の法律によってしっかりと保証されています.われわれのしていることは公明正大で,なんのやましいところもありません.嘘の情報に基づき,新疆の綿花を排除するような行動をとった企業は中国人の感情を傷つけ,マーケットをも失い,企業自身の名誉も影響されました. (クリックして影像を見る)