6月19日、中国駐日本国大使館と中国共産党中央党史・文献研究院は共同で『習近平 中国式現代化』日本語版発刊記念式を行った。中国共産党中央党史・文献研究院の曲青山院長、呉江浩駐日大使、鳩山由紀夫元首相、日中友好協会の宇都宮徳一郎会長が共同で新書の除幕を行った。日本政府、政界、財界、メディア関係者、専門家・学者、シンクタンク、華僑・華人代表、中国共産党中央対外連絡部関係部署の責任者、大使館の施泳公使および関連部署の責任者ら約120人が出席した。

曲氏は次のように述べた。中国式現代化は中国共産党が中国人民を指導して長期にわたり探求し実践してきた重大な成果であり、はっきりとした中国の特色、明確な目標計画と戦略的配置がなされ、人類文明の新たな形態を創造した。『習近平 中国式現代化』は、中国への理解、特に中国式現代化を理解するための最も権威ある読み物であり、中国式現代化の豊かな内容と核心の重要な意義を全面的に反映している。日本語版の発行を契機に、両国の各界の交流と協力を強化し、相互理解を深め、友好関係を増進し、両国の人々にさらなる幸福をもたらすことを期待している。
呉大使は次のように述べた。中国式現代化に関する習近平主席の重要論述は、習近平の新時代における中国の特色ある社会主義思想の重要な構成部分であり、マルクス主義の中国化・時代化における知恵の結晶であり、人類社会の発展と課題解決、人類の現代化プロセス推進に関する深い思考と洞察を体現している。日本各界が本書を通じて中国式現代化への理解を深め、新時代の背景下にある中日の交流・協力が着実かつ長期的に発展することを期待している。

日本の来賓はあいさつの中で、世界の平和と発展に対する中国式現代化の積極的な貢献を高く評価し、両国間の各分野での対話と協力を積極的に促進し、日中関係の前進と発展を推し進めていきたいと表明した。
発刊記念式の終了後、中日両国の専門家・研究者は「グローバル発展に関する中国プラン」を巡って交流し討論を行った。