呉江浩大使、「アジアの平和と未来を拓く若者訪中団」の若者代表と懇談し意見交換

2025-09-23 18:00

 9月18日、呉江浩駐日大使は「アジアの平和と未来を拓く若者訪中団」一行と会見し、若者代表と懇談し、意見を交わした。日本の平和団体「自主・平和・民主のための広範な国民連合」事務局長の山本正治氏、大使館の張漪波公使参事官、康暁雷参事官が同席した。

 訪中団の若者代表は、北京とハルビンを訪問した際、中国人民抗日戦争記念館や侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館を見学し、中国の若者と交流したエピソードや感想について語り、若い世代は勇気を持って歴史を直視し、反省すべきであり、戦争の残酷さを知るほど平和の尊さを理解でき、日中両国の平和と友好促進に貢献したいと表明した。

 呉大使は若者代表の発言を聞いた後、次のように述べた。歴史を忘れてはならず、歴史を鑑としてこそ未来を切り開くことができる。日本の若い世代が歴史を学び、理解し、歴史を正しく認識し、平和への信念を固め、中日関係の未来を共に切り開くことを希望している。

 同日、訪中団は東京都内で歴史を反省し、平和を守ることをテーマにした訪中報告会を開き、200余人の日本の市民が参加した。