呉江浩大使、日中協会創立50周年記念レセプションに出席

2025-11-07 14:00

  2025年10月22日、呉江浩駐日大使は日中協会創立50周年記念レセプションに出席し、あいさつを述べた。日中協会の野田毅会長、日中友好議員連盟の森山裕会長、日中友好会館の宮本雄二会長、中国人民対外友好協会の袁敏道副会長が出席し、あいさつを述べた。大使館の皇甫群星国防武官、張漪波公使参事官および両国各界の友好人士が参加した。

 呉大使は次のように述べた。日中協会は創立以来、平和と友好の初心を一貫して堅持し、中日友好交流協力を揺るぎなく推進し、両国の民意基盤を強固にし、中日関係の改善・発展を後押しするために重要な貢献をしている。協会が創立50周年をきっかけに、より多くの日本の人々が中日友好事業に参加するようけん引し、幅広く深い交流によって相互理解を増進し、新たな共通認識を結集し、両国関係の安定的かつ長期的な発展のためにより大きく貢献することを期待する。

 呉大使は次のように述べた。現在、中日関係は進まなければ後退してしまう重要な地点にある。今年は中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年だ。双方が歴史を鑑とし、未来に向かい、両国指導者の戦略的互恵関係の全面的推進に関する重要なコンセンサスに基づき、相互信頼を蓄積し、不一致を適切に処理し、交流を深め、互恵ウィンウィンを果たし、新時代の要請にかなった建設的で安定した中日関係の構築に共に尽力することを希望する。

 日本側は次のように表明した。日中両国は戦略的互恵関係を全面的に推進し、建設的で安定した二国間関係を構築する大きな方向を確認した。現在、国際情勢は不確実性が増し、安定した日中関係は時代の必要に符合する。双方が不一致を適切に処理し、各レベルの意思疎通を緊密にし、友好交流の深化によって民間の相互信頼を増進し、両国関係の改善・発展を図ることを期待する。