呉江浩駐日中国大使は1月31日、全日本華僑華人春節聯歓晩会に出席した。日本の鳩山由紀夫元首相が出席しあいさつした。在日華僑や各界の友好人士ら1400人余りが祝いの席に集まった。陳巍・公使参事官兼総領事が参加した。

呉大使は在日の華僑・華人に心のこもったあいさつと新春の祝福を贈り、次のように述べた。
この1年間は習近平同志を核心とする党中央の強力な指導のもと、全国の人民が一致団結して奮闘し、第14次5カ年計画は順調に達成された。2026年は第15次5カ年計画がスタートする年であり、中国という航船は新たな航路で必ずや波を割って進み、ひたすら前進するだろう。世界は、より発展した中国、革新的な中国、安定した中国、開かれた中国、美しい中国、幸福な中国を目にすることになるだろう。
歴史の新たな転換点に直面する中、われわれは引き続き習近平同志を核心とする党中央の強力な指導のもと、人類運命共同体の構築という旗を高らかに掲げ、四つのグローバルイニシアチブを全面的に実行し、国連を中心とした国際システムと国際法に基づく国際秩序を守り、世界に平和の力、安定の力、進歩の力を持続的に注いでいく。
鳩山氏は、日中関係の現状は非常に遺憾であり、日中共同声明と日中平和友好条約の精神を揺るぎなく堅持し、信用を重んじ約束を守り両国関係を推進すべきだと表明した。全日本華僑華人社団連合会の張書明会長は、在日華僑界は愛国愛郷の伝統を継承・発揚し、祖国の発展と中日民間友好のために積極的に貢献していくと表明した。

国内のアーティストや在日華僑・華人などが招かれ、共に舞台で披露した。著名ピアニストの劉詩昆氏が鍵盤を奏でながら約40人の子どもたちと共に『譲我們蕩起双槳』を合唱した。会場は万雷の拍手に包まれ、熱気に満ちていた。晩会は『中華同心圓』『難忘今宵』を全員で合唱しながら終了した。