2月10日、在日中国大使館は2026年新春レセプションを開催した。呉江浩駐日大使、趙宝鋼公使、陳巍公使参事官兼総領事は在日華僑華人、中国資本機関、中国人留学生代表ら400人余りと共に集い、新春を祝った。

呉大使は在日同胞に心のこもったあいさつと新春の祝辞を述べ、続けて次のように強調した。過去1年間、習近平同志を核心とする党中央の強力な指導のもと、第14次5カ年計画が順調に達成され、中国の経済・社会が持続的に発展し、科学技術イノベーションが目覚ましい成果を上げ、新しい質の生産力が絶えず飛躍した。第15次5カ年計画の策定に伴い、われわれはより一層期待される新たな発展の段階に入るだろう。
呉大使は次のように強調した。現在の中日関係は国交正常化以来最も厳しく困難な局面に陥っているが、その責任は完全に日本側にある。台湾問題は中国の内政であり、いかなる外部干渉も許されない。自国の領土主権を守るわれわれの立場と姿勢は揺るぎないものであり、これ以上に重大なことはない。日本の右翼勢力は80年間にわたり、いわゆる「普通の国」になると騒いでいるが、その言わんとすることは戦後80年間が普通でなかったことで、これは周辺国やアジアの平和と安定にとって何を意味するのか、すべての人々が重く受け止めるべきだ。中国には国の核心的利益を守る十分な能力と揺るぎない意志がある。われわれは大国関係を積極的に構想し進め、平和・発展と世界の安定を守り、人類運命共同体の構築を推進する。
呉大使は在日同胞に対し、引き続き祖国と心を一つにし、力を合わせて歩み、強国建設と民族復興の偉業に新たに、より大きく貢献するよう激励した。

在日各民族同胞が見応えのある演目を披露した。レセプション会場では五星紅旗が翻り、ゲストらは感情が高まり、全員で「わが中国の心(我的中国心)」を合唱し、祖国に対する海外同胞の郷愁と愛を心ゆくまで表現した。