中国大使館、テーマ「江南の傘韻」の国際女性デー・レセプション開催

2026-03-22 17:00

 中国の呉江浩駐日大使と丁玥大使夫人は20日、大使館で「江南の傘韻(傘の風情)」をテーマとする国際女性デー・レセプションを開催した。日本各界の中国に友好的な女性、華僑華人の女性代表および各国の駐日女性使節ら約300人が出席した。

 呉江浩大使は出席者に祝日のあいさつを述べ、中国共産党は女性事業の発展を非常に重視しており、女性事業を中国式近代化の壮大な実践に溶け込ませることを堅持していると表明した。さらに次のように述べた。現在、中日関係は困難な状況に直面し、どの方向に向かって進むかは日本側の選択に掛かっている。口先で対話したいと繰り返すだけでは駄目であり、重要なのは中日国交正常化時における双方の厳粛な政治的共通認識に従い、実際の行動によって中日関係の政治的基盤を守ることである。

 大使夫人の丁玥氏は次のように述べた。傘は中国の文人の筆遣いにおいて詩趣に富む文化的記号であり、各国の傘芸術の変遷は文化融合の縮図である。各国の女性が世界の繁栄と進歩の促進のためにより多くの貢献をすることを期待している。

 イベント会場にはカラフルな中国伝統の油紙傘や生け花作品が展示され、大使館陽光学校、在日華僑華人児童合唱団、横浜山手中華学校の子どもたちが文芸プログラムを披露した。