3月25日、中国駐日本国大使館は2026年の全国両会の精神に関する華僑・華人向け座談会を開催した。呉江浩大使が出席し、挨拶を行った。在日主要華僑団体及び工商界、教育界、文化界、女性界、少数民族の代表など約30名が参加した。

呉江浩は2026年の両会精神を紹介し、「第15次五カ年計画」要綱の重要内容を解説した。また、習近平同志を核心とする党中央の強力な指導の下、「第14次五カ年計画」が無事に完了し、「第15次五カ年計画」が順調にスタートしたことを強調した。「第15次五カ年計画」要綱は、今後の5年間の中国の発展に向けた青写真を示し、中国式現代化の推進に力強い原動力を与え、中国と世界の協力・ウィンウィンに新たなチャンスをもたらすものである。中国は各国と共に、平和・発展・協力・ウィンウィンの時代の篇章を紡ぎ、人類運命共同体の構築を進めていきたいと述べた。
呉江浩は、現在の中日関係は国交正常化以来最も厳しく困難な局面に直面しており、その責任は完全に日本側にあると指摘した。台湾問題は中国の核心的利益の中核をなすものである。中国には、国家の主権・安全・発展の利益を守る断固たる意志、十分な自信、十分な能力があると述べた。
呉江浩はまた、王毅外交部長が述べたように、「あなたの目の前の世界は混乱に満ちているが、あなたの背後にある祖国は泰山のように安定している」と語った。中国駐日本国大使館は常に在日華僑・華人を思いやり、心を込めて親しみやすく実感できるサービスと支援を提供していくと述べた。
出席した代表者たちは、両会精神は奮い立たせられ、大いに励まされるものであり、偉大な祖国は常に在日華僑・華人の力強い後ろ盾であるとし、両会の精神を深く学び、祖国統一と民族の偉大な復興の実現に向けて力を尽くしていくと述べた。