「チャイナフェスティバル2026」が東京で開催

2026-09-07 18:00

 9月5、6両日、「チャイナフェスティバル2026」が東京・代々木公園で開かれた。呉江浩駐日中国大使と福田康夫元首相がビデオメッセージを寄せ、チャイナフェスティバル実行委員会の宮本雄二会長、在日中国企業協会の馮力会長、華僑・華人団体の代表、日本外務省の代表らが出席してあいさつした。

 呉大使はチャイナフェスティバルについて次のように述べた。回を重ね、日本を含む各国の人々が中国に触れ、理解を深める窓口となり、在日華僑・華人や留学生が故郷とつながる温かい絆にもなっている。来場者は新時代の中国の発展の息吹を感じ取れるはずだ。実際に中国を訪れ、より広い視点から現実の中国を見てほしい。

 福田氏は、今回のチャイナフェスティバルが来場者に新鮮な体験と発見をもたらすことを願うとし、若い世代がこの場を通じて相互理解と友情を深めることを希望すると述べた。宮本氏は、「日中共同声明」と「日中平和友好条約」の原則と精神を守ることが両国関係を支える基礎だと指摘し、重要な隣国同士として友好的に付き合うべきだと述べた。

 今回のテーマは「最新中国の『いま』を知る」。文化・芸術公演や最新技術の紹介、中国発の流行ファッション、選りすぐりのグルメなど多彩なイベントが行われ、多くの日本人や外国人観光客が訪れ、見学や体験を楽しんだ。