「チャイナフェスティバル2024」が7日、東京・渋谷の都立代々木公園で開幕した。チャイナフェスティバル実行委員会の実行委員長である呉江浩大使、最高顧問の福田康夫元首相および海江田里万衆議院副議長、高村正大外務大臣政務官、事務総長の青柳陽一郎衆議院議員、筆頭実行委員の王家馴在日中国企業協会会長、山東省・湖南省・青海省などの地方、友好団体および華僑華人代表や関係各国の駐日使節が参加した。

呉大使は次のように述べた。チャイナフェスティバルは中国大使館が中日友好団体や在日華僑華人と手を携えて作り上げたブランドイベントであり、中日両国の人・文化交流と協力を促進する重要なプラットフォームだ。今年は、多くの方々に中国を身近に感じ、体験し、理解していただくため、これまでを上回る数のブースを設けた。また、会場に「一日領事部」を設け、領事相談や証明書発行サービスを両国の方々に提供している。
さらに次のように述べた。今年は新中国成立75周年であり、中国共産党第20期中央委員会第3回総会では改革を全面的に一層深化させるというシグナルが発信された。これにより中日協力に新たなチャンスがもたらされるだろう。昨年、両国指導者は中日の戦略的互恵関係を全面的に推進するという位置づけを再確認し、新時代の要請にふさわしい建設的かつ安定的な中日関係の構築について重要な共通認識(コンセンサス)に達した。両国の各界と共に努力し、チャイナフェスティバルを懸け橋として、ますます多くの人々が中日友好交流に参加するよう導いていきたい。
出席したゲストはチャイナフェスティバル開催に対するお祝いの言葉を口々に述べ、中国の発展の成果に賛辞を送り、イベントを通じて両国の人々の相互理解と友好感情が深まることに期待を寄せた。
