6月18日、呉江浩駐日大使は遼寧‐日本経済貿易合作説明会に出席し、あいさつを述べた。遼寧省の王新偉省長、日中経済協会の佐々木伸彦理事長、経済産業省の小見山康二大臣官房審議官をはじめ、両国の政財界の代表約200人が出席した。

呉大使は次のように述べた。昨年末、習近平主席と石破茂首相は成功裏に会談し、中日戦略的互恵関係を全面的に推進することで一致し、両国関係の発展の方向を示した。両国指導者の戦略的指導の下、双方の経済協力はポジティブな勢いを見せており、中国を有望視、中国への投資、中国市場の深耕が日増しに日本経済界の共通認識と行動になりつつある。日本側が地理的近接性、豊富な日本語人材、充実した開放政策など遼寧省の利点を重視し、理解を深め、連携を強化することを希望している。

王氏は、遼寧省と日本との経済貿易協力がもたらした大きな成果、遼寧省の産業変革の最新動向について総合的に説明し、日本企業による遼寧省への進出や市場開拓を歓迎し、協力ウィンウィンを図っていきたいと述べた。
佐々木氏は、日中経済協会が毎年瀋陽で開催している中国遼寧国際投資貿易商談会などイベントへの参加を通じて、双方の企業間の協力促進のため積極的にチャンスを摸索すると述べた。
小見山氏は、遼寧省と日本は製造業、サービス業など多くの分野で交流の成果を共有しており、双方が氷雪分野での協力をきっかけに、地方交流をさらに深化させることを期待していると述べた。