在日中国大使館報道官、村田晃大被告が刃物を持って同大使館に侵入した事件の初公判について記者の質問に答える

2026-10-02 10:00

 問:10月1日、東京地方裁判所は、中国大使館に不法侵入した元自衛隊職員の村田晃大の初公判を開いた。これについてコメントは。

 答:現役自衛官が刃物を持って中国大使館に侵入したことは、国際社会で前代未聞の悪質な事件であり、外交関係に関するウィーン条約に著しく違反し、中国の主権と尊厳を著しく侵害し、中国の外交官の身体の安全と外交公館の施設の安全を著しく脅かすものだ。日本国内で右翼勢力がはびこり、自衛隊員の管理や教育の欠如など、多くの根深い問題を露呈した。日本側が本件をどう処理するか中国側は注視しており、国際社会も注視している。日本側がしかるべき態度を示し、犯人を厳しく処罰し、徹底的に調査して是正し、責任ある説明をするよう促す。