郭嘉昆報道官は同日の定例記者会見で現在、中東情勢の外部への影響が一段と顕著になり、各国の民生が深刻なダメージを受けている中で中国が21~22日、北京でグローバル発展共有行動フォーラム第3回ハイレベル会議を主催し、「未来共同創造行動計画成果リスト」を発表したことについて説明を求められ、またフォーラムの特別な意味について質問され、次のように答えた。
今年は習近平主席のグローバル発展イニシアチブ(GDI)発表5周年だ。この5年間、GDIは中国の主張から国際共通認識(コンセンサス)に拡大し、協力の理念が豊富な実践へと進み、「国連の持続可能な開発のための2030アジェンダ」に生気と活力をもたらした。GDIは国連など国際機関と100余りの国の呼応と支持を得た。80余りの国が「GDI友グループ」に加入し、100近い国、地域、国際機関が中国と協力文書に調印した。GDIはこれまでに1800件余りの協力事業を進め、発展途上国のために各種人材20万人余りを養成し、グローバル事業が新たな歩みを始め、新たな成果を収めるよう後押した。
変化と混乱が交錯する国際情勢に直面し、世界中が助け合い、団結、協力することこそ唯一の正しい選択だ。中国は各国とGDIの実行をプラットフォームとし、「2030アジェンダ」の推進を加速し、発展資源を結集し、発展の礎石を強固にし、平和的発展を堅持し、開放発展の環境を築き、発展の成果がより多くの人に恩恵をもたらすようにしたいと考えている。
各国が中国の第15次5カ年計画(2026―30年)という「チャンスリスト」を捉え、中国式近代化でもたらされる発展の恩恵を共有し、グローバル発展の新局面を共に開くことを歓迎する。