中日正常交流へ条件整備を 「存立危機」発言半年で中国外交部

2026-05-07 21:00

  日本の高市早苗首相が「中国大陸が戦艦を使って、台湾に武力を行使すれば、『存立危機事態』になり得る」と発言してから半年の節目に当たり、林剣・報道官は記者会見で次のように述べた。

 現在の中日関係が深刻な困難に直面している根源は、台湾に関する高市早苗氏の誤った発言にあり、その責任は完全に日本側にある。真の交流と対話は、相手への尊重と共通認識の順守に基づいて構築されるべきだ。日本側が真に中日関係の改善を望むなら、1972年の中日間の四つの政治文書と自らの約束を順守し、誤った発言を撤回した上で、実際の行動で中日関係の政治的基盤を守るべきだ。われわれは日本の政権当局に対し、問題の根源を直視し、反省して誤りを正し、中日間の正常な交流に必要な条件を整えるよう強く促す。