7月7日、関東日中平和友好会、日中友好8・15の会、不戦兵士を語り継ぐ会、撫順の奇蹟を受け継ぐ会が世界反ファシズム戦争勝利80周年で、「七七事変」88周年の集会を開いた。日本各界の反戦友好人士60人余りが参加し、中国駐日本国大使館の康暁雷参事官が出席した。

関東日中平和友好会の新宅久夫会長は、戦争で中国人民に深刻な被害をもたらしたことを必ず深く反省しなければならないと述べた。日中友好8・15の会の加藤富士雄代表は、われわれには歴史の真相と反戦思想を絶えず受け伝えていく責任があると述べた。参加者は右翼勢力が南京大虐殺の真相改ざんを企んでいることに強く反対し、歴史を銘記し、平和を大事にするよう呼びかけた。
康暁雷参事官は次のように述べた。歴史問題に正しく向き合うことは戦後における中日関係の再建・発展の基礎である。双方は歴史を鑑みとし、未来に目を向けることを堅持し、共に侵略の歴史を歪曲・美化・否定するあらゆる言動と断固闘い、歴史の真相を共に守り、平和と友好を代々伝えていかなければならない。