康暁雷参事官、静岡県富士市「中国人殉難者慰霊祭」に出席

2025-07-18 15:55

 7月6日、中国駐日本国大使館の康暁雷参事官は静岡県富士市を訪れ、「中国人殉難者慰霊祭」に出席した。小長井義正富士市長、同市議会議長、同市日中友好協会会長の笠井浩氏ら各界の人々が参加した。

 康参事官は次のように述べた。今年は中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年だ。日本は歴史の罪責を深く反省し、歴史の教訓を真剣に汲み取り、実際の行動によってアジアの隣国と国際社会の信用を得るべきだ。中日両国人民は歴史を鑑みとし、平和を愛し、平和を守り、中日平和友好協力のすばらしい未来を共に切り開かなければならない。

 小長井氏ら日本側の代表は次のように表明した。戦争中、中国人労働者504人がここに強制連行され、52人もの貴重な命が失われたことに深い哀悼の意を表す。今後も中国人殉難者慰霊祭の開催を続け、この歴史を銘記・継承し、日中友好のために力を捧げたい。