中国駐日本国大使館の施泳・公使は25日、日本政府が林佳竜台湾地区外事部門責任者の入国・訪問を容認したことに対し、緊急に日本外務省アジア大洋州局の金井正彰局長に厳正な申し入れを行い、強く抗議した。施公使は次のように述べた。
中国側は、台湾問題は中国の核心の利益の中の核心で、一つの中国の原則は越えてはならないレッドラインであり、いささかの政治的操作も許されないと強調している。日本政府は中国側の事前の複数回にわたる申し入れを無視し、林佳竜の入国・訪問を頑として放任し、彼が日本国内でほしいままに「独立」画策の挑発活動を行うのを容認した。中国はこれを絶対に許さず、日本政府に対し、中日の四つの政治文書の精神と台湾問題での厳粛な約束を順守するよう要求する。中国は日本側の動きに重大な関心を寄せ、それに基づいてさらなる反応を示すものとする。