7月27日、中国駐日本国大使館の康曉雷参事官は神奈川県相模原市で開かれた相模ダム建設で亡くなった労働者の合同追悼会に出席した。神奈川県議会の長田進治議長、相模原市の本村賢太郎市長、地元の市民・小中学生と中国、韓国、朝鮮の3カ国のなど約350人が参加した。

康参事官は次のように述べた。労働者の強制連行と強制労働は日本軍国主義が対外侵略と植民地支配の期間中に犯した重大な犯罪行為だ。今年は中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年に当たる。日本側は歴史的な罪の責任を深く反省し、歴史の教訓を真剣にくみ取り、歴史、人民、未来に対する責任ある態度で、侵略の歴史を美化・隠蔽する一切の行為と断固として決別し、平和発展の道を歩むことを堅持し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得るべきだ。
追悼会では、参列者が献花して哀悼の意を表した。日本側の来賓は、この血と涙の歴史を銘記し、後世に伝え、歴史の過ちを繰り返さないようしたいと表明した。