駐日本大使館の陳諍公使参事官、「西泠印社日本名誉社員作品展 ――呉昌碩胸像寄贈45周年記念」イベントに出席

2025-08-08 21:00

 8月5日、中国駐日本大使館の陳諍公使参事官は「西泠印社日本名誉社員作品展——呉昌碩胸像寄贈45周年記念」イベントに出席し、挨拶を述べた。西泠印社の陳振濂副社長、髙木聖雨名誉副社長ら120人余りが出席した。

 陳公使参事官は次のように述べた。1980年、日本の友人は中国西泠印社に呉昌碩の銅像を寄贈した。これは呉昌碩の芸術上の業績に崇高な敬意を表すだけでなく、さらには文化で橋渡しをする中日両国の深く厚い友誼を支えるものでもある。その45年後、西泠印社に加入した日本の今は亡き18名の書法篆刻家と30名の現代の書法篆刻家の素晴らしい力作が東京でお披露目されることは、師として守るべき道が伝承され、文化が連綿と続く勢い盛んな生命力を示している。中日の書法篆刻界が交流と協力に力を入れることを期待している。

 高木氏は、日本の書法篆刻界は先輩諸氏と中国西泠印社との友好往来の伝統を受け継ぎ、西泠文化を大いに広めていくと述べた。