10月13日、在日中国大使館の陳諍公使参事官は「中日演劇交流展―欧陽予倩・田漢と日本」の開幕式に出席し、あいさつした。早稲田大学演劇博物館の児玉竜一館長、中央戯劇学院の郝戎院長、田漢基金会の欧陽維秘書長、日本アジア共同体文化協力機構の刈間文俊理事など100人以上が同イベントに出席した。

陳公使参事官は次のように述べた。本展の開催は2人の演劇の巨匠に対する深い追悼と敬意を表すだけでなく、さらには中日が文化の相互学習を通じて両国の人々の心の交流を促進してきた歴史を振り返り、未来を展望するものだ。本展を通じて、中日両国の演劇関係者が「民間が先行し、民が官を促す」という良き伝統を引き継いで、文化芸術交流を強化し、両国の文明交流と相互学習をさらに促進し、人々の相互理解と親善を深める上で積極的な役割を果たすことを期待している。
今回の展示は早稲田大学演劇博物館で10月14日から来年1月25日まで開催される。