施泳臨時代理大使:自衛隊の旗印を掲げる威嚇脅迫事件が数多く起きたのはなぜか、日本は早急に調べて明らかにすべき

2026-04-17 15:00

 問:村田晃大が大使館に侵入してから警察に引き渡されるまでの間に何が起きたのか。可能な範囲内で具体的状況について説明頂きたい。

 答:あなたが出された質問に関しては、中国側と日本側がすでに関連の情報を発表している。村田晃大は長さ31センチの鋭利な刃物を持ち、塀を乗り越えて大使館に侵入し、「神の名のもとに」中国外交官を殺すと脅した。事実ははっきりとし、証拠は確かである。村田が警察に引き渡される前に、われわれは必要な措置を講じて大使館の施設および職員の安全を確保するとともに、必要な手続きをとって日本の警察が大使館に入るのを許可した。上記のやり方は「外交関係に関するウィーン条約」の関係規定に合致している。正式な引き渡しに先立ち、日本の警察はすでに大使館に入っており、この事案を共同で処理した。「何が起きたのか」は重要なことだが、「なぜ起きたのか」を調べて明らかにすることも非常に重要である。自衛隊の旗印を掲げるかくも多くの威嚇脅迫事件が起きたのはなぜか。日本は早急に調べて明らかにしなければならない。