ベルジェ・ロシア科学アカデミー極東研究所上級研究員は19日新華社記者の取材を受けた際、日本の釣魚島の「購入」は間違いなく一種の挑発であり、下心を持ってしたことだと話した。
ベルジェ上級研究員は次のように語った。日本は近年領土問題においてたびたび周辺の隣国との対立を激化させてきた。第二次大戦後の国際秩序に挑戦する意図がある。右翼、過激な勢力が活発なため、日本が絶えず右寄り、ひいては再び武装する危険がある。日本の冷静で理性的な人物が声を上げ、日本が真剣に第二次大戦から教訓を得ることを促すよう望む。
ベルジェ上級研究員は、さらに次のように指摘した。米国は、日本の右翼勢力が拡大すれば、米国を大規模な戦争に引っ張り込む可能性があることを知るべきだ。そのため、米国は日本の右翼勢力を抑える必要がある。
(モスクワ9月19日発新華社電子版)