日本の大地震発生から3日目となる13日、中国の民間航空の日本に向かう便は正常に向かった。各航空会社の運航数は増え、現地で足止めされた旅客の帰国の利便をはかっている。
北京首都国際空港股分有限公司によると、13日首都空港と日本の成田空港、羽田空港、名古屋空港、大阪関西空港、札幌千歳空港の間を飛ぶ便に欠航はなく、1日で計52便が発着した。
国際航空(エアチャイナ)の関係責任者は、次のように説明した。中国政府の派遣する救援隊を乗せた国際航空の緊急救援チャーター機CCA055が3月13日朝8時17分、北京を出発して東京の羽田空港に向かった。救援隊は15人からなり、5トンの災害救援設備を携えている。
南方航空の関係責任者は次のように語った。南方航空の東京便は13日正常に戻り、計6便が長春、広州、大連と東京・成田空港の間を往復しており、699人の旅客を乗せて帰る。東京に向かう便のほか、13日、8便が国内から日本の大阪、名古屋、札幌、新潟などの空港に向かい、いずれも正常に運航されている。
東方航空の関係責任者も、13日、日本便計44便(往復を2便と計算)を運航する予定だと説明した。
(北京3月13日発新華社)