駐日中国大使館は29日、今月11日に日本東北海域で起きた大地震の津波による中国公民の犠牲者を新たに1人確認した。
大使館ホームページによると、宮城県警が同県石巻市に居住していた中国公民1人が津波で犠牲になったことを確認した。犠牲者の詳細な情報は遺族の要請でホームページには掲載されていない。
中国公民の犠牲者のこれまでの確認状況をみると、大使館の前線作業チームが17日、石巻市で1人を初歩的に確認し、宮城県警が25日に同県牡鹿郡女川町で1人、27日に同県仙台市で1人を確認した。
(東京3月29日発新華社)