ウイグル族大学教師が分離主義活動で取り調べ 新疆主席確認

2014-03-06 09:00

   北京で開かれている第12期全国人民代表大会(全人代)第2回会議に出席している新疆ウイグル自治区のヌル・ベクリ主席は同日、グループ討議の後に記者団に対し、ウイグル族の教師が分離主義の活動に関して法律に基づいて取り調べを受けていることを確認した。

   警察当局は今年1月、ウイグル族のイリハム・トフティ中央民族大学教師が自らをトップとする分離主義グループを結成し、身分を偽って分離主義活動を行っていることを詳細な調査で立証したと明らかにした。

   ヌル・ベクリ主席は「中国は法治国家で、われわれは取り調べの中で教師の法的権利を守る」と述べた。